2011年5月8日日曜日

2010年2月19日金曜日

八重山五島めぐり その2

由布島の植物園で珍しそうに花をみていると地元の管理人が苗木をくれた。帰りも水牛車で美原に戻りバスに乗る。運転手さんの悠長なガイドで海岸線を北上する。途中何箇所か「イリオモテヤマネコ注意」の道路標識があって、その付近には必ずヤマネコ専用の横断地下通路が設置されているという。まだ工事中のところもあった。又このあたりは「カンムリワシ」も見ることできるそうである。美原から40分で宿泊地サンクチュアリーリゾートニラカナイに着く。ホテルで昼食を済ませてバスで20分ほど走ると、島の道路終点 白浜港に着いた。ここからが今回ツアーのメインである奥西表島秘境めぐり「仲良川ジャングルクルーズ」である

                ここから仲良川に入る

ジャングルの浅瀬でも入っていける吃水の浅い特殊ボートでマングローブの川を奥深く行く。海人の船長の案内でマングローブの実に触ったり、亜熱帯植物が手に届くほど川幅の狭まったところまで近づいて話を聞いた。途中NHKのテレビで放送のあった、あり塚を利用した「赤しょうびん」の巣を見ることができた。六、七月頃になると、この辺は夜に咲いて朝には散ってしまう幻の花「サガリバナ」が見事に川面を染めるという。ボートの終点からさらにカヤックで奥まで探検できるコースも沢山あるとのこと。

                川面を染める「サガリバナ」

仲良川からの帰りは内海に出てボートのへりから青い海を覗くと珊瑚が沢山見える。シュノーケルで楽しみたくなるような海。

                コバルト色の珊瑚の海

船でしか行けない浜「イダの浜」に上陸した。浜から見る風景はほんとに美しい。西表随一だという。今度きた時はのんびりと海水浴やシュノーケリングで楽みたいものだ。景色を惜しみながら珊瑚の拾い物をして乗船した。

                イダの浜

ホテルに戻ると鳴き砂で有名な「月が浜」を散歩、弓なりの浜を楽しんでいるうちに夕方になって、西表の夕日を見ることができた。夕食は最後の夜ということで、今回のツアー全員で会食になった。予定の旅も終わりということで、安堵の笑顔で泡盛「いりおもて」をおいしく飲んだ。
                月が浜(鳴き砂の浜)
今は八重山五島めぐりで日本列島の西の端にいて、満天の星空をバルコニーより眺めている。不思議な気がする。明日は石垣空港から宮古島空港経由で帰途に就く。




八重山五島めぐり その1

 1月初め、のんびりと水牛車に乗りたくて竹富島へ、さらにその先の秘境を見たくて八重山諸島への旅をした。

                右手に富士山が見える
 
 初日は羽田から直行便で1952kmを三時間半かけて石垣空港へ。石垣島は那覇から430kmの八重山諸島の主島。石垣空港に着くとバスで車窓から千葉ロッテのキャンプなど見ながら宿泊地の名蔵湾に面した石垣シーサイドホテルに着いた。底地ビーチから美しい夕日を楽しみにしていたが曇りだった。
 二日目は川平湾の珊瑚礁、米原ヤエヤシ郡、玉取崎展望台など石垣島を半周して石垣港を後に竹富島に渡った。竹富島は周囲わずか9kmの珊瑚礁の小島。珊瑚の石垣とシーザーを付けた赤瓦屋根の家並み、白砂の道を水牛車に乗ってゆったりと観光した。水牛は四つ角にくると、大回りをして車が石垣と接触しないように歩いてくれる。又水牛には名前が付いていて誰の子供ということも分かっていて、家族のように大切に扱われていると聞いた。島の人達は昔ながらの琉球文化を大切に、美しい風景を残している。

                白砂の道を行く水牛車(万作号)

                赤瓦屋根の集落

竹富港から小浜島に渡る。小浜島は八重山諸島の中央に位置する島で澄み切った珊瑚礁の海に囲まれた「ちゅらさん」の舞台として有名。バスで15分で今晩の宿泊地になっているコテージ風のヴィラハピラパナに着いた。今日は一日中雨だったが、夕方には晴れて夜バルコニーから見る星は大きく見えて今にも落ちてくるようだった。
 三日目は「こはぐら荘」を車窓より見て、シュガーロードを走り快晴の「ちゅらさん展望台」へ。青い海と目の前には西表島が見える。ちょうど丘の上に野生の孔雀がいて、それが白波の立つ珊瑚礁の海によく似合った。
                 野生の孔雀
小浜港を後に30分で西表島大原港に着く。右手に仲間川のマングローブや亜熱帯のジャングルを眺めながらバスで20分行くと美原に着く。水牛車が待っていた。水牛車に揺られ島唄を口ずさみ対岸の由布島へ。島全体が亜熱帯植物園になっている。

                遠浅の海をのんびりと渡る




2009年11月9日月曜日

甘利山

10月18日
総勢38人で韮崎の西、南アルプスの南端にある甘利山1731mに行ってきた。
去年からこの辺にトレッキングで来たが、いつも雨か曇りでがっかりして帰ったが、今回は美しい富士山を見ることができた。
山頂は左から八ヶ岳、富士山、遠く駿河の山々が見えるパノラマになっており、眼下には甲府盆地が広がり良い眺めでした。
頂上から少し下りたところで、紅葉したサラサドウダンが綺麗だったので富士山を入れて写真を撮ることができた。

               待望の富士山


 













2009年10月23日金曜日

いなかの秋

いなかで今年4回目の草刈りを終えてほっとしていると、去年田んぼに蒔いたマリーゴールドにきれいな蝶がやってきました。(図鑑で調べたらツマグロヒョーモンという蝶でした)良く見ると同じ種類でも黒縁のもの、青みがかった縁のものもあって、おもしろいですね。紋白蝶やイチモンジセセリも飛んできました。デジカメでけっこう遊んでもらっていますよ。

               ツマグロヒョーモン

                青みがかった縁の蝶(名前不明)              

               紋白蝶(名前不明)

                今年は金木犀が2回咲いた

               ひらたね柿




2009年10月7日水曜日

紅葉の涸沢・奥又白を行く

10月3日~4日
この日のためにあるような雲一つない青空、涸沢カールに到着(15:42)。
涸沢ヒュッテのテラスから眺める穂高連峰(左から前穂 3090m、吊尾根、奥穂 3190m、涸沢岳 3103.1m、涸沢槍、北穂 3100m)の大パノラマは絵に書いたようだ。
今夜は中秋の名月、穂高岳のシルエットを見ながら美酒に酔った。
翌日はパノラマコースを屏風のコル、屏風の耳へと足を運ぶ。
途中左手に奥穂、涸沢岳、北穂の峰々を見ながら崖道を進む。やがて槍ヶ岳が見えるようになる。
屏風のコルに着くと左手は穂高連峰、右手は常念岳、遠く八ヶ岳連邦、富士山まで見える。
涸沢ヒュッテから見た屏風の耳に到着、総勢22名で記念写真を撮る。
帰りは奥又白谷を下って新村橋に出た。

     涸沢カールより涸沢岳、3103.1m 涸沢槍を望む


             穂高連峰のシルエット


             紅葉の涸沢カール


             屏風のコルから見る槍ヶ岳


             屏風の耳 2565.4m




2009年10月2日金曜日

高社山

9月27日
総勢37人で修験者の山 高社山 1351.5m(中野市山ノ内町)に登った。信仰の山らしく、いきなり金拍の菩薩、如来様が立ち並ぶところに来た。自分のお守り本尊(うま)勢至菩薩様に会えたのでさっそく拝んだ。
登山口と山頂までの標高差が約950mあり、ちょっとハードでしたが楽しみながら頑張ってしまった。


              登山道からみる山頂


              自分のお守り本尊に会えた


             うま歳生まれのお守本尊 勢至菩薩


                帰りのバスより高社山を観る
高社山は二つの峰を持つ独立峰であるため、中野市、山ノ内町側から美しい姿を見せてくれる。



2009年9月23日水曜日

天竜峡

9月20日
秋晴れの中、妻と大井用水路沿いの道を歩き小学校へ、そこから龍江支所を通って天竜峡近くの老人ホームに父を訪ねた。
父の顔も穏やかで、久ぶりにゆっくり話ができた。
帰りは天竜峡の姑射橋から舟下りを眺めながら、おいしいおにぎりを食べた。


                天竜峡

2009年9月19日土曜日

好天に恵まれ龍江32会

9月16日

中学を卒業して52年がたちました。42名の顔ぶれがあずみ野に集合。

宴会のあとの二次会は貸切りの「シリウス」で大盛況、お酒が進んで幹事は、はらはらどきどき。

翌日は日本晴れのあずみ野観光、お昼はこねこねハウスでそばをいただいた。


                 ホテルアンビニエント安曇野


                ちひろ美術館のお花畑


                アルプスあずみ野公園より常念岳を望む


秋桜

9月15日 治部坂高原の秋桜

   山口百恵の秋桜を口ずさみながら

      うすべにの秋桜が 秋の日の なにげない日だまりに揺れている・・・・
















2009年9月1日火曜日

乗鞍岳登山

8月30日 天気を心配しましたが、総勢42名で乗鞍岳に登りました。

                 乗鞍岳 剣ヶ峰(3026m)を望む


                  イワギキョウ(お花畑)


                  コウメバチソウ(お花畑)


                  ヨツバシオガマ(お花畑)



2009年8月31日月曜日

待望の岩嶽山へ

4月29日 前回投稿した岩嶽山へのお参りが実現しました。
前日、民宿シンホニーで一泊して、近親者7人で135.9mの岩嶽山に登りました。
思ったより険しい山で、修験者の修行の山という感じでした。
山頂付近はアカヤシオが群生していて、時期が少し遅かったですがピンクの花を見ることができました。

岩嶽山(静岡県浜松の奥)


                   山頂付近のアカヤシオの群生地を登る


                    岩嶽神社の鳥居と本尊


整備された神社の裏手は、新しいものにとって代わられただろう、元の本尊とおぼしきものが、猿の狛犬に守られて置かれていました。 こちらの方が趣きがあるし、ご先祖様と思って、持って行った果物をお供えしてお参りしました。

                    アカヤシオの花と寸又峡方向の山々





2009年1月22日木曜日

今年の春はぜひ岩嶽山へ

 飯田の家の東側に、岩嶽山 孝明神社という石碑がある。祖父が建てたものだそうで紀元2600年建立とある。西暦でいうと1940年で、私の生まれる2年前になる。お寺で調べてもらうと孫七といって私の四代前の先祖で、遠州岩嶽山開祖行者と書いてあることがわかった。
 先祖のことでもう少し詳しいことを知りたいと思い、岩嶽山のある静岡県の春野町に問い合わせたところ、確かに岩嶽山(1369m)の山頂近くに岩嶽神社があることがわかった。                                            岩嶽山の春はアカヤシオの花が有名だそうだ。今年は行者が行ったと思われる飯田から天龍川を南下して静岡県に入り、岩嶽山に登って岩嶽神社の孝明さまにお参りしたいと思う。             なにかわかれば幸いです。


          飯田の岩嶽山 孝明神社

2008年12月25日木曜日

九州の旅⑦ (佐世保弓張の丘ー有田ー松本)最終回

柳川を後に、最後の宿泊地 佐世保弓張の丘ホテルに着いたのは夕暮れでした。夕食は別館の「チャイナテラス」で夜景の美しさと紹興酒に酔いしれた。
翌日は佐世保の沖に広がる南九十九島のクルージング、実際に数えたら208の島があるそうです。

最後の観光地は有田、有名な皿山通りで記念の一品を買って、日本一の磁器の鳥居のある陶山神社をお参りした。有田焼に盛られた懐石料理「保名」で昼食、博多経由で帰りの途についた。

今回は九州の全県(7県)を鉄道とバスで巡る旅で、忙しかったが九州の全体がおぼろげに分かったような気がする。次回は雄大な阿蘇を満喫し、長崎のオコゼ料理で芋焼酎を飲み、ゆっくりした旅にしたい。

         弓張の丘ホテルの夜景(佐世保重工のあたり)

          西海パールシーリゾートより弓張の丘ホテルを見る


          弓張の丘ホテルから九十九島を見る


         南九十九島クルージング



          有田 陶山神社